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親知らずは、前歯から数えて8番目に生えてくる歯で、第三大臼歯といいます。親知らずは、生え方によっては虫歯が生じやすく、また歯の周辺に炎症が起きやすいため、突然痛みが出る場合があります。
その他にも、親知らずが骨の中に埋まった状態で、隣の歯を押す、押したことで歯周炎を起こしてしまうこともあり、患者さまによって症状は様々です。 そのような場合には、抜歯になることもあり、外科手術が必要になります。 親知らずの抜歯は、通常の抜歯と違い難易度が高く、全ての歯科医院が行えるわけではありません。
親知らずの治療だけでなく、外科の小手術全般は全て当院で行うことができます。
お口の中の「できもの」や「急に腫れた」などの診断・治療・経過観察も含め、お悩みに対応いたします。また、口腔がんなどの心配がある方は、診断のうえ適宜検査いたします。
持病がある方、何らかの理由で一般的な歯科医院では診療が難しいという患者さまでも、かかりつけ医・病院と十分連携し、対応いたします。
※抜歯の必要がない場合もあります
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